アブラカタブラ（1992年生、母フユノライコー）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

11月28日、デビュー戦は蔵重浩一郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は487kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンヨシツネから半馬身差の2着に敗北した。

12月12日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサリアンをクビ差制して初白星を挙げた。

12月23日、中1週で迎えた3戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1995年）

4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた4戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフリードに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月10日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルサカイヤに半馬身の差をつけて制した。

12月5日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1996年）

4月8日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、アラ系一般C3-3（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドオーカンに4馬身の差をつけて久々の実戦を制した。

4月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた12戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月13日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（10戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウヨービジョンからクビ差の2着となった。

7月8日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストボーイから半馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリホマレに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルシールズに半馬身の差をつけて制した。

10月1日、中1週で迎えた20戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデスターキングに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルシールズから半馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラノアラビヤから1馬身半差の2着となった。

12月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた26戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1997年）

1月5日、中1週で迎えた27戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた28戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンカーラから1馬身差の2着となった。

6月16日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月15日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシービーに3馬身の差をつけて優勝

7月28日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月10日、中1週で迎えた37戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた41戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドプリンスに1馬身の差をつけて9勝目をゲットした。

11月30日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドプリンスをハナ差制して優勝

12月9日、連闘で迎えた46戦目は、シクラメン賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で堀場裕充騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で堀場裕充騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で堀場裕充騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた49戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（15戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のテンアマゾンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月21日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた52戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月31日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（16戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた54戦目は、サルビア賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（11戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（13戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた58戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず3着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた64戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（17戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。最後はシャロームレオと並んで1着同着となった。

11月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（18戦8勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤングソラを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

11月29日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（19戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒロタケダイヤを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

12月15日、中1週で迎えた67戦目は、シクラメン賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（20戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアラタマインデアンを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

12月27日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のシャロームレオをハナ差振り切って勝利を手中に収めた。

7歳（1999年）

4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた69戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（20戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた70戦目は、つつじ賞（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた71戦目は、皐月特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（21戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた72戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（22戦8勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウエストボーイを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

6月1日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（22戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた75戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ハシルショウリに半馬身交わされて2着となった。

7月11日、中1週で迎えた76戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（25戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカガヤキを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。

7月26日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（26戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた79戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた80戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（27戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた81戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のグレートメルブに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

10月5日、中1週で迎えた82戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（28戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた84戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（29戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた86戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（30戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた87戦目は、シクラメン賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（31戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

8歳（2000年）

4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた88戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（23戦8勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（32戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月29日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（33戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（34戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（35戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた93戦目は、サルビア賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（36戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るカツラギアサヒを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って勝利を手に入れた。

6月27日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（37戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（38戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（39戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（40戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（24戦8勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（41戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた103戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（42戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（43戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（44戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた108戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。