ビクトリアオージャ（1990年生、母スーパージユラン）
Victoria Oja
1990.05.04
ビクトリアオージャ（1990年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスズユウ（当時12歳）と交配したスーパージユランが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松山 謙二。戦績は、地方69戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の3歳。
経歴
デビュー前
丸山定男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1992年）
10月17日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は501kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた2戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカテーションに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日下部一二三騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日下部一二三騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーニシカゼから1馬身差の2着となった。
3月21日、中9週で迎えた7戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた9戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミダリアからハナ差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤキタに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカントルーンに1馬身半の差をつけて制した。
7月1日、中1週で迎えた15戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月21日、中7週で迎えた19戦目は、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた20戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーモニースリーから3/4馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイシンスキーから5馬身差の2着となった。
3月3日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2ハ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた31戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた32戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトローマンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
5月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2ニ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトローマンから1馬身半差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた36戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般C3（足利ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエナヂーガールをクビ差制して5勝目を獲得した。
7月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアースマインドから1馬身半差の2着に敗北した。
9月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイマキシムから1馬身差の2着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオザブルーから1馬身差の2着となった。
10月31日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドカブトヤマに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスターアンタレスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月4日、中2週で迎えた46戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月26日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた51戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンドマッハから2馬身差の2着となった。
4月6日、中5週で迎えた53戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、約6か月半の休み明けで迎えた54戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口健治騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズサンバに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
11月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中4週で迎えた60戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（11戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマダイリンから3馬身差の2着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた61戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口健治騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンスセイザンに2馬身半の差をつけて9勝目をつかんだ。
5月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（12戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、約5か月の休み明けで迎えた69戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（13戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノエースから5馬身差の2着に敗北した。