グランドダイオー（1995年生、母ブランドメジャー）

経歴

デビュー前

山本敏男厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1998年）

1月8日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は430kg。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月18日、中0週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、中7週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライアプロードに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で井手上慎一騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた13戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた16戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月2日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリスポンスウェイリに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

4歳（1999年）

2月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた21戦目は、一般B23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた23戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた24戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた25戦目は、一般C7（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2000年）

1月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月13日、中3週で迎えた29戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイワヘルメスから1馬身半差の2着となった。

3月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングドームからアタマ差の2着となった。

4月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、中3週で迎えた32戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月26日、中4週で迎えた34戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。