ヒラノスイジン(1990年生、母マルヤソンテン)
1990.05.30
ヒラノスイジン(1990年5月30日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー(当時13歳)と交配したマルヤソンテンが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)原口牧場。戦績は、地方73戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
高本修一厩舎(福山)へ入厩。
3歳(1993年)
1月25日、デビュー戦は岡田祥嗣騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳(福山ダート1250m 曇/良)に出走。馬体重は384kg。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーリーステップから5馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手(3戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた5戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズフレーマからクビ差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(4戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドルノリンボーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手(5戦1勝)。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手(6戦1勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手(7戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手(8戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手(9戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手(10戦1勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、約4か月半の休養明けで迎えた13戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(1994年)
9月17日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から112kg増やして迎えた14戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(益田ダート1350m 晴/重)に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中1週で馬体重を前走から102kg絞って迎えた15戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5(益田ダート1350m 晴/良)に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(1戦0勝)。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた17戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C7(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノリンボーから1馬身差の2着となった。
10月29日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(2戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた19戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた20戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4(益田ダート1350m 晴/良)に出走。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(3戦0勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手(1戦0勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノテイオーから1馬身半差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(4戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳(1995年)
1月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 雨/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(5戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中7週で迎えた27戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手(7戦0勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒエンイチフジに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
4月2日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手(8戦1勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手(9戦1勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C7(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手(10戦1勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手(11戦1勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般C8(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手(12戦1勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C7(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手(3戦0勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C7(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(13戦1勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(14戦1勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーベジータをアタマ差制して制した。
7月8日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手(15戦2勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手(16戦2勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C7(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手(17戦2勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手(18戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手(19戦2勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシモンスターに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月23日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C D(益田ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手(20戦3勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中4週で迎えた43戦目は、アラ系一般D1(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手(21戦3勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で日高孝哲騎手(22戦3勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドグランパスから1馬身差の2着となった。
11月12日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で日高孝哲騎手(23戦3勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で日高孝哲騎手(24戦3勝)。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で日高孝哲騎手(25戦3勝)。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般D1(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で日高孝哲騎手(26戦3勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた49戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1(益田ダート1200m 小雪/重)に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(1996年)
1月2日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般D3(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(27戦3勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般D3(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(28戦3勝)。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般D9(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手(29戦3勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマオーザから1馬身差の2着となった。
3月23日、中9週で迎えた53戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手(30戦3勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームハンターに1馬身半の差をつけて5勝目を収める
3月30日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般D1(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた55戦目は、松ヶ丘特別(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般D1(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手(5戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(31戦4勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般D3(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(32戦4勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手(33戦4勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた61戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(34戦4勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(35戦4勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手(36戦4勝)。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手(37戦4勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(2戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた68戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D8(益田ダート1200m 雨/良)に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(38戦4勝)。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般D10(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(39戦4勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般D8(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手(40戦4勝)。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングサターンから5馬身差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般D9(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手(41戦4勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた73戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D8(益田ダート1200m 曇/重)に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。