ヘイセイクリエイタ（1996年生、母グレイスドーター）

経歴

デビュー前

石川誠厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1999年）

2月2日、デビュー戦は半杭議騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は492kg。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノコロンビアに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒアンナプルナから半馬身差の2着に敗北した。

4月23日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた6戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中7週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は半杭議騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードホーラーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月4日、中1週で迎えた10戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカニッポーから1馬身半差の2着に敗北した。

4歳（2000年）

5月23日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のビックチャペルに6馬身の差をつけて休養明け初戦を物にした。

6月13日、中2週で迎えた12戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアルマダに2馬身半の差をつけて3勝目を収める

7月21日、中4週で迎えた13戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスキップをハナ差制して4勝目を獲得した。

12月27日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg絞って迎えた15戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2001年）

2月8日、中5週で迎えた16戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクシャチョウから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中7週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた18戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月13日、中4週で迎えた21戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた24戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキファストから2馬身半差の2着となった。

9月7日、中4週で迎えた25戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた28戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた29戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったステラクィーンから6馬身差の2着に敗北した。

11月20日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた32戦目は、つわぶき特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた33戦目は、からたち特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2002年）

1月4日、中2週で迎えた34戦目は、ニューイヤー特別（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月17日、中1週で迎えた35戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月8日、連闘で迎えた37戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた39戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた41戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた42戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた44戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイゴメスから3馬身差の2着となった。

5月31日、連闘で迎えた45戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はツクバモナクルと並んで8着同着となった。

7月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。