イロハロード（1989年生、母ホクトホクセイ）

経歴

デビュー前

2歳（1991年）

11月13日、デビュー戦は小野三夫騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノニジンスキーから1馬身半差の2着となった。

12月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1992年）

1月18日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンタイホープから1馬身半差の2着となった。

3月5日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローベニマサから2馬身差の2着となった。

8月19日、約5か月半の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた9戦目は、一般C5チ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシロータチバナに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月23日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた11戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダーフアイブに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

11月20日、連闘で迎えた14戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキカンマサから1馬身差の2着となった。

12月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツラッキーに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

4歳（1993年）

2月7日、中5週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた18戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマロニエラークに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。

2月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（10戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（12戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンスキーをクビ差制して5勝目を獲得した。

4月7日、中2週で迎えた22戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（13戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた24戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般C4ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ト C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5チ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のポモードリエースに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

11月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（14戦4勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（15戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（16戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1994年）

1月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（17戦4勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。