ミヤノハッピーマン（1993年生、母メイデュール）

Miyano Happy Man

1993.04.04

ミヤノハッピーマン（1993年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のギイールグツド（当時15歳）と交配したメイデュールが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は津田牧場。戦績は、地方15戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

福島幸三郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1995年）

12月15日、デビュー戦は野崎武司騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は492kg。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1996年）

1月9日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

2月11日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中9週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野崎武司騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野崎武司騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノフロンティナから1馬身差の2着となった。

5月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野崎武司騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野崎武司騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で野崎武司騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野崎武司騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた12戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1997年）

2月4日、約6か月半の休み明けで迎えた13戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月13日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月20日、中4週で迎えた15戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。