アイノフイーバー（1978年生、母ホツカイチドリ）
Aino Fever
1978.04.17
アイノフイーバー（1978年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のフロルア（当時8歳）と交配したホツカイチドリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は船越 伸也。戦績は、中央平地30戦5勝2着5回、地方55戦10勝2着2回。
経歴
1歳（1980年）
8月2日、17頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、16頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。3着に入った。
10月5日、7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイズオーカンに5馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月15日、14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゴドルフィンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2歳（1981年）
1月17日、6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエムから1馬身半差の2着となった。
3月14日、6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロパールから1馬身3/4差の2着に敗れた。
4月4日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンマロットからアタマ差の2着に甘んじた。
5月10日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンオズミから1馬身半差の2着に敗北した。
6月6日、11頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤスコサンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月28日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーミッシュに2馬身の差をつけて勝利した。
8月1日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトチハルをクビ差制してトップでゴールインした。
9月20日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンマロットに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
12月6日、16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1982年）
1月9日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1983年）
6月19日、16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月2日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月17日、18頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。15着に終わった。
8月21日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1986年）
1月4日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、C（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のドルマンクインをクビ差制して勝利を掴んだ。
4月19日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、沖代賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。