マルブツトップ（1980年生、母マルブツエコー）

経歴

7月25日、13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月7日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、21頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。20着に敗れた。

10月30日、14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。13着に敗れた。

11月13日、16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。

11月28日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザリーダイオーに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月19日、16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月6日、12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイオレットパサーからハナ差の2着となった。

1月29日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、17頭立ての4番人気に推されて16番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月9日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月17日、13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

7月31日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

8月13日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノジュニアーをクビ差制して勝利を物にした。

10月1日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、15頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月24日、17頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月7日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーミングミーからハナ差の2着に惜敗した。

7月28日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネボンテンに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

9月9日、16頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチモエミーから1馬身1/4差の2着となった。

10月6日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、18頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月10日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトフールに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月16日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクホウダンディから3馬身差の2着となった。

1月12日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロルパンから6馬身差の2着となった。

12月15日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月15日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 晴）に出走。鞍上は広松孝司騎手。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。10着に敗れた。