キャロルスキー（1997年生、母シオサイ）
Carrollsky
1997.04.12
キャロルスキー（1997年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のキャロルハウス（当時12歳）と交配したシオサイが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）広富牧場。戦績は、地方67戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 67戦3勝 [3-7-8-49/67]
- 総賞金国内
- 306万円
- 生年月日
- 1997年4月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 水野善太笠松
- 馬主
- 柴田光男
- 生産者
- （有）広富牧場
- セール落札価格
- 630万円
北海道5月3歳トレーニングセール サラブレッド 3歳
- 抹消情報
- 地方：2003年2月21日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*7*7*7*7*7*7×7*7*7 | 8.59% |
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7×6*7*7 | 3.9% |
| きM | Pharamond＝Sickle | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡 | Royal Charger | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Princequillo | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Hyperion | 5*6×7 | 5.46% |
| 牡 | Nearco | 6*6×6*6 | 6.25% |
| 牡 | Papyrus | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Polymelian | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Man o' War | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Mahmoud | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Fair Trial | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Hurry On | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Gainsborough | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Native Dancer | 4*6 | 7.81% |
| 牡M | Bull Lea | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Menow | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Chance Play | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Blue Larkspur | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- サーゲイロード系
- ファミリーナンバー
- 3-m
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、広富牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」と「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。2歳のとき、広富牧場から「北海道5月3歳トレーニングセールサラブレッド3歳」に上場され、大塚文男によって630万円で落札された。
室井康雄厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1999年）
8月29日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダテノイメージからアタマ差の2着に甘んじた。
10月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゲノパールからクビ差の2着に甘んじた。
11月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（2000年）
1月8日、中8週で迎えた7戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャディーシンボルから1馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた10戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた11戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスティングラリーからクビ差の2着に甘んじた。
3月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイリボンから1馬身差の2着となった。
5月5日、中5週で迎えた13戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリンタックテイオーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（12戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中0週で迎えた19戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた21戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、約3か月の休養明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた22戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（15戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中0週で迎えた23戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（16戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ト（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックドーベルから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳（2001年）
1月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、約3か月半の休養明けで迎えた27戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（21戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手（22戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田利雄騎手（23戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で内田利雄騎手（24戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のカヌマパーシャルをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内田利雄騎手（25戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月16日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた33戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で内田利雄騎手（26戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた34戦目は、一般C4ロ（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で内田利雄騎手（27戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた35戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で内田利雄騎手（28戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で内田利雄騎手（29戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中0週で迎えた37戦目は、一般C4ホ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で内田利雄騎手（30戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で内田利雄騎手（31戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた39戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で内田利雄騎手（32戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で内田利雄騎手（33戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で内田利雄騎手（34戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた42戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で内田利雄騎手（35戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2002年）
1月20日、中2週で迎えた43戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた44戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（36戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートクレビオンに1馬身半の差をつけて制した。
3月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（37戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、中4週で迎えた46戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（38戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた47戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4ロ（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（39戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中4週で迎えた49戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（40戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードジョージから半馬身差の2着となった。
8月16日、中5週で迎えた51戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた53戦目は、一般B13 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた55戦目は、一般B14 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた57戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた58戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた60戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた61戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般B15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。
6歳（2003年）
1月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月10日、連闘で迎えた63戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。
1月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた65戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた66戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。