パーソナルシヤトウ（1987年生、母シヤトーサクラ）

Personal Chateau

1987.04.04

パーソナルシヤトウ（1987年4月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時20歳）と交配したシヤトーサクラが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は田中 哲実。戦績は、地方16戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

荒井勝弘厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1990年）

1月19日、デビュー戦は秋吉和美騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は415kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた6戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月13日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーペンキングからクビ差の2着となった。

9月27日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーサイドスターから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1991年）

1月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月6日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、中5週で迎えた16戦目は、一般C2八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。