テイングマツレン（1980年生、母ミスマツレン）

1980.02.26

テイングマツレン（1980年2月26日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時8歳）と交配したミスマツレンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は上山 眞。

経歴

6歳（1986年）

1月3日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエイフオードに1馬身半の差をつけて勝利した。

5月3日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエイフオードから半馬身差の2着に敗北した。

6月7日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノダイセツから2馬身差の2着に敗北した。

6月22日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテラドホープから1馬身差の2着となった。

7月13日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオープンロードから1馬身差の2着となった。

8月17日、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンメルニセイからハナ差の2着に甘んじた。

8月24日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のソートレンセイに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

12月8日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。