ミスセブンテイ（1980年生、母スマートネス）
Miss Seventy
1980.06.12
ミスセブンテイ（1980年6月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のステインテイノ（当時13歳）と交配したスマートネスが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は松山 隆義。
経歴
6歳（1986年）
1月6日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、一般C2（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバゴールドから3/4馬身差の2着となった。
3月20日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月31日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーシラギクをクビ差制して勝利を決めた。
5月1日、一般C2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、一般C2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松根伸一騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松根伸一騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1987年）
2月13日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスヤマフサから半馬身差の2着となった。
3月13日、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松根伸一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートフオーから2馬身差の2着となった。
5月12日、一般C3（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松根伸一騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミノノアルコから3馬身差の2着となった。
5月26日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松根伸一騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松根伸一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松根伸一騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松根伸一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は成田明騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンホーマから1馬身半差の2着となった。
9月22日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1988年）
1月4日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月11日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、初午特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月5日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、パンジー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は安井良人騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。