ヤングダイアナ（1984年生、母モモエヤング）
1984.03.31
ヤングダイアナ（1984年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサチモシロー（当時14歳）と交配したモモエヤングが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は帰山 清貴。戦績は、地方78戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*5*6×7 | 8.59% |
| 牡 | Hyperion | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Nearco | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Gainsborough | 5*7×7*7 | 5.46% |
| 牡 | Swynford | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Rabelais | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Blandford | 5*6*7 | 5.46% |
| 牡S | Chaucer | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Blenheim | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | ニーフアン | 3*5 | 15.62% |
| 牝S | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- オリオール系
- ファミリーナンバー
- 1-b
レース成績
経歴
デビュー前
柿木義也厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
8月12日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は423kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた3戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨライデンから5馬身差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた4戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1987年）
1月9日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は奥村猛騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中9週で迎えた12戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた13戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のインターエルシドに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上G5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上G4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上G5（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦正勝騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上G5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦正勝騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦正勝騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月5日、約4か月半の休養明けで迎えた23戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドツバサに1馬身の差をつけて久々の実戦を物にした。
12月19日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた24戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイアローから2馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1988年）
1月2日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた28戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた29戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサボレスから2馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキシユウライコウに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
4月25日、中3週で迎えた33戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた34戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた35戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口末利騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口末利騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口末利騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口末利騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた45戦目は、山下慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた47戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた51戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた55戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイラヨーコオーからクビ差の2着となった。
3月20日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山下慎一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコードータローからハナ差の2着となった。
4月24日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下慎一騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下慎一騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山下慎一騎手（13戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山下慎一騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下慎一騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカレントキングから1馬身差の2着となった。
6月19日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下慎一騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山下慎一騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後はクラツクスルガと並んで1着同着となった。
7月9日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山下慎一騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山下慎一騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山下慎一騎手（20戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山下慎一騎手（21戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山下慎一騎手（22戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山下慎一騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山下慎一騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で山下慎一騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で山下慎一騎手（26戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山下慎一騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた77戦目は、藤本美芽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。