ヤエノセンプー(1994年生、母タケデンオラシオン)
1994.03.06
ヤエノセンプー(1994年3月6日)は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のニツシンプリオール(当時8歳)と交配したタケデンオラシオンが8歳のときに産んだ16番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は清水 栄。戦績は、地方22戦0勝2着1回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 22戦0勝 [0-1-3-18/22]
- 総賞金国内
- 49万円
- 生年月日
- 1994年3月6日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- セン
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 仲沢道夫高崎
- 馬主
- 高橋光敏
- 生産者
- 清水 栄
- 抹消情報
- 地方:1999年10月1日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | 有仏=有汎 | 3×5 | 15.62% |
き | Udaipur=Umidwar | 6×7 | 2.34% |
き | Pharos=Fairway | 7×7*7*7 | 3.12% |
牡 | ニーフアン | 4×6*7 | 8.59% |
牡 | Nasrullah | 5×5 | 6.25% |
牡 | Nearco | 6×6*7*7 | 4.68% |
牡 | トウルヌソル | 6×6 | 3.12% |
牡 | Fair Trial | 7×6 | 2.34% |
牡 | Fair Play | 7×7 | 1.56% |
牡 | Gainsborough | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
牡 | Blandford | 7*7×7 | 2.34% |
牡S | Hainault | 7*7 | 1.56% |
牡M | ライジングフレーム | 5*5 | 6.25% |
血統分類
- サイアーライン
- ネイティヴダンサー系
レース成績
経歴
デビュー前
仲沢道夫厩舎(高崎)へ入厩。
2歳(1996年)
8月11日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(高崎ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は399kg。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1997年)
1月11日、中1週で迎えた7戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた8戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手(1戦0勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢菅清志騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中0週で迎えた11戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は藤村龍也騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢菅清志騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた14戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中7週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢菅清志騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた16戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナユウヒから2馬身半差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、中7週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-4(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は矢菅清志騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中4週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた19戦目は、アラ系一般C2-4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤村龍也騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-4(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は矢菅清志騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(1998年)
1月2日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。