インターリニアル（1980年生、母クイングランプリ）

経歴

1歳（1982年）

10月9日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスハンタから8馬身差の2着となった。

10月24日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラハードに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

11月6日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月28日、16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のロサンゼルスシチーに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月26日、14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズリナから3馬身差の2着に敗北した。

2歳（1983年）

1月9日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニタカフジをアタマ差制して勝利した。

3月6日、14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月27日、14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月17日、20頭立ての20番人気で17番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

5月8日、16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月29日、21頭立ての18番人気で15番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月12日、17頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月28日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月25日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマッチから1馬身差の2着に敗北した。

11月20日、15頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月11日、22頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に入った。

3歳（1984年）

1月5日、16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月22日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月5日、15頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。13着に敗れた。

3月11日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月24日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月16日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルダイナからクビ差の2着となった。

7月8日、6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルダイナから約10馬身差の2着に敗れた。

7月29日、15頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、15頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートフィーバーに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

10月7日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

4歳（1985年）

1月13日、16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。16着に敗れた。

3月16日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロガイヤンから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月28日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はフジノヤマザクラと並んで2着同着となった。

6月8日、10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアストリアシチーに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月7日、7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエムガバナーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月20日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスワンダーをアタマ差制して勝利をモノにした。

8月31日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

8歳（1988年）

2月7日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく13着に敗れた。

3月12日、5歳以上900万下の昭島特別（東京芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は蛯名正義騎手。15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。

4月16日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小島太騎手。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

4月23日、5歳以上900万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

7月3日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒテイオーに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

8月16日、中津記念（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。