ソウゲンジ（1986年生、母マルイチハヤテ）

経歴

デビュー前

高田功厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1988年）

12月10日、デビュー戦は鈴木春雄騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 雪/不良）に出走。馬体重は455kg。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート800m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーツバキをクビ差制して初勝利を挙げた。

3歳（1989年）

4月3日、約3か月の休養明けで迎えた3戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた4戦目は、4歳B2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳B4（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のピツトスワローに2馬身半の差をつけて制した。

5月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストリームウェイから1馬身半差の2着となった。

6月11日、中1週で迎えた8戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳B（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた9戦目は、4歳B（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は青木智義騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた10戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中5週で迎えた11戦目は、松原正文騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（三条ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は青木智義騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイダホソロンから1馬身差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のりんどう特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木春雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月14日、中0週で迎えた15戦目は、3歳戦の村上特別（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は青木智義騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュエプソムからアタマ差の2着に甘んじた。

11月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中0週で迎えた18戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月2日、中0週で迎えた19戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の雪椿特別（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1990年）

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般C1ハ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中3週で迎えた23戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジレインボーから6馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中3週で迎えた28戦目は、一般B3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた29戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は高田富男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中0週で迎えた31戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高田富男騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた34戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた35戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

1月20日、中4週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた37戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた38戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトプリンスから1馬身差の2着に敗北した。

2月24日、中3週で迎えた39戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月24日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中4週で迎えた46戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた47戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、彦星特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中0週で迎えた49戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、中3週で迎えた50戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた51戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1992年）

1月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安井良人騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた54戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーパトリスに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

2月4日、中0週で迎えた55戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は安井良人騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメノカケハシから1馬身半差の2着となった。

4月12日、中9週で迎えた56戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。