ヒロライジン(1984年生、母エスターシルバー)
1984.05.09
ヒロライジン(1984年5月9日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のイチライジン(当時14歳)と交配したエスターシルバーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は奥野 哲也。戦績は、地方122戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は1990年のC1イ。
経歴
デビュー前
光岡静馬厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1986年)
8月20日、デビュー戦は丹羽克輝騎手を鞍上に据えて、馬体重は428kg。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた2戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキドライヒから1馬身半差の2着となった。
9月22日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(中京(地)ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳(中京(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手(3戦0勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手(4戦0勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤープマンをクビ差制して初勝利を挙げた。
11月18日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の霜月特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手(5戦1勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手(6戦1勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手(7戦1勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳(1987年)
1月6日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手(8戦1勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手(9戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテコーリンに2馬身半の差をつけて制した。
5月14日、約4か月の休養明けで迎えた12戦目は、鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手(10戦2勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクゼンハヤブサからクビ差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手(11戦2勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手(12戦2勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手(13戦2勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手(14戦2勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は16戦連続で小瀬良昌騎手(15戦2勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は17戦連続で小瀬良昌騎手(16戦2勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、鞍上は18戦連続で小瀬良昌騎手(17戦2勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は19戦連続で小瀬良昌騎手(18戦2勝)。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は20戦連続で小瀬良昌騎手(19戦2勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた22戦目は、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で小瀬良昌騎手(20戦2勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレユキから3/4馬身差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた23戦目は、C2(中京(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は22戦連続で小瀬良昌騎手(21戦2勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノローゼンからクビ差の2着に惜敗した。
4歳(1988年)
3月1日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般C3ハ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は23戦連続で小瀬良昌騎手(22戦2勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は24戦連続で小瀬良昌騎手(23戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノマンナに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月30日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C3イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は25戦連続で小瀬良昌騎手(24戦3勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーネストワイズからクビ差の2着となった。
4月15日、中1週で迎えた27戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は26戦連続で小瀬良昌騎手(25戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた28戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は27戦連続で小瀬良昌騎手(26戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラコバンに2馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月5日、中1週で迎えた29戦目は、C2イ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で小瀬良昌騎手(27戦4勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアーネストワイズに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
5月22日、中1週で迎えた30戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は29戦連続で小瀬良昌騎手(28戦5勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた31戦目は、しょうぶ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は30戦連続で小瀬良昌騎手(29戦5勝)。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた32戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は31戦連続で小瀬良昌騎手(30戦5勝)。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた33戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は32戦連続で小瀬良昌騎手(31戦5勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた34戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は33戦連続で小瀬良昌騎手(32戦5勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた35戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は34戦連続で小瀬良昌騎手(33戦5勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は35戦連続で小瀬良昌騎手(34戦5勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は36戦連続で小瀬良昌騎手(35戦5勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は37戦連続で小瀬良昌騎手(36戦5勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダレイオスに3/4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
10月30日、中1週で迎えた39戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は38戦連続で小瀬良昌騎手(37戦6勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた40戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は39戦連続で小瀬良昌騎手(38戦6勝)。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた41戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は40戦連続で小瀬良昌騎手(39戦6勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた42戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は41戦連続で小瀬良昌騎手(40戦6勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は42戦連続で小瀬良昌騎手(41戦6勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(1989年)
1月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は43戦連続で小瀬良昌騎手(42戦6勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーマンデンからクビ差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は44戦連続で小瀬良昌騎手(43戦6勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は45戦連続で小瀬良昌騎手(44戦6勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゲールハヤテに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
2月16日、中1週で迎えた47戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は46戦連続で小瀬良昌騎手(45戦7勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた48戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は47戦連続で小瀬良昌騎手(46戦7勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた49戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は48戦連続で小瀬良昌騎手(47戦7勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた50戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は49戦連続で小瀬良昌騎手(48戦7勝)。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルムに1馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。
4月10日、中1週で迎えた51戦目は、チューリップ特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は50戦連続で小瀬良昌騎手(49戦8勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月17日、連闘で迎えた52戦目は、デイジー特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は51戦連続で小瀬良昌騎手(50戦8勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた53戦目は、B2イ(中京(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は52戦連続で小瀬良昌騎手(51戦8勝)。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた54戦目は、白藤特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は53戦連続で小瀬良昌騎手(52戦8勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた55戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は54戦連続で小瀬良昌騎手(53戦8勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた56戦目は、B12(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は55戦連続で小瀬良昌騎手(54戦8勝)。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた57戦目は、B12(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は56戦連続で小瀬良昌騎手(55戦8勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた58戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は57戦連続で小瀬良昌騎手(56戦8勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレオホワイトに半馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月1日、中1週で迎えた59戦目は、ひまわり特別(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は58戦連続で小瀬良昌騎手(57戦9勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた60戦目は、ダリア特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は59戦連続で小瀬良昌騎手(58戦9勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた61戦目は、けいとう特別(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は60戦連続で小瀬良昌騎手(59戦9勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた62戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は61戦連続で小瀬良昌騎手(60戦9勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた63戦目は、B12(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は62戦連続で小瀬良昌騎手(61戦9勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた64戦目は、B12ロ(中京(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は63戦連続で小瀬良昌騎手(62戦9勝)。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた65戦目は、B12ロ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は64戦連続で小瀬良昌騎手(63戦9勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた66戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は65戦連続で小瀬良昌騎手(64戦9勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた67戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は66戦連続で小瀬良昌騎手(65戦9勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた68戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は67戦連続で小瀬良昌騎手(66戦9勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた69戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は68戦連続で小瀬良昌騎手(67戦9勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた70戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノエイブルをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6歳(1990年)
1月3日、中1週で迎えた71戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(68戦9勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた72戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(69戦9勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中4週で迎えた73戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手(70戦9勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた74戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手(71戦9勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた75戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手(72戦9勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンショウクラウンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月18日、中1週で迎えた76戦目は、ふたご座特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手(73戦10勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた77戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1イ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツセカンドに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月13日、中1週で迎えた78戦目は、文月特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(74戦10勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた79戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(75戦10勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた80戦目は、葉月特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手(76戦10勝)。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた81戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手(77戦10勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた82戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手(78戦10勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブユウーシヤークからクビ差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた83戦目は、B2ハ(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手(79戦10勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、連闘で迎えた84戦目は、B2ハ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手(80戦10勝)。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた85戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手(81戦10勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフワストホマレに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月13日、中1週で迎えた86戦目は、霜月特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手(82戦11勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた87戦目は、初霜特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手(83戦11勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた88戦目は、B1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手(84戦11勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた89戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手(85戦11勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドバードから1馬身半差の2着となった。
7歳(1991年)
1月7日、中1週で迎えた90戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手(1戦1勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノジヤンボをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
1月18日、中1週で迎えた91戦目は、白銀特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(86戦11勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた92戦目は、節分特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(87戦11勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、中6週で迎えた93戦目は、陽春特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手(2戦2勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中1週で迎えた94戦目は、仲春特別(名古屋ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(88戦11勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた95戦目は、春暖特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(89戦11勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた96戦目は、端午賞(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手(90戦11勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノサンサンから1馬身半差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた97戦目は、惜春特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手(91戦11勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた98戦目は、晩春特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手(92戦11勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた99戦目は、初夏特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手(93戦11勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた100戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた101戦目は、ジュライ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(94戦11勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた102戦目は、天の川特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(95戦11勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた103戦目は、盛夏特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手(96戦11勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中4週で迎えた104戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中3週で迎えた105戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手(4戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手(5戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳(1992年)
1月21日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手(6戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手(8戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマリユセイから3/4馬身差の2着となった。
5月2日、中9週で迎えた114戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で川野勇馬騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた115戦目は、土佐みづき特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で川野勇馬騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた116戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で川野勇馬騎手(11戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は13戦連続で川野勇馬騎手(12戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中5週で迎えた118戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨスイセイから1馬身差の2着となった。
9月6日、中3週で迎えた119戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は川野勇馬騎手(13戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手(14戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、中0週で迎えた121戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手(15戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた122戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手(16戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。