ホクトストロング（1987年生、母ヒヤクヒカリ）

1987.01.25

ホクトストロング（1987年1月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシアトルエクスプレス（当時6歳）と交配したヒヤクヒカリが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

後條悦平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

4月27日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 雪/稍重）に出走。馬体重は455kg。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた6戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた13戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。