グランディオナサカ（1990年生、母シートボール）
Grundy Onasaka
1990.05.28
グランディオナサカ（1990年5月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のグランデイ（当時18歳）と交配したシートボールが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者はフクオカファーム。戦績は、地方22戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
小林昭厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1992年）
6月18日、デビュー戦は合六正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、3歳（足利ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローエクスパワーからクビ差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中0週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月19日、連闘で迎えた6戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1993年）
1月21日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
2月10日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた11戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた18戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中4週で迎えた21戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月3日、中0週で迎えた22戦目は、一般C5チ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。