ユーバーラッシェン（1979年生、母ホールグローヴ）

Uberraschen

1979.03.04

ユーバーラッシェン（1979年3月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボンモー（当時16歳）と交配したホールグローヴが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）富田牧場。戦績は、中央平地16戦2勝、中央障害9戦2勝2着2回、地方26戦0勝2着1回。

経歴

1歳（1981年）

11月8日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2歳（1982年）

1月30日、14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月14日、15頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、15頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月20日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

5月9日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のボストンダイオーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月22日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミョウコウサバンナをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

8月7日、6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノエンペラーに7馬身の差をつけて勝利を手にした。

11月28日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキノバショウから5馬身差の2着となった。

3歳（1983年）

1月30日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1984年）

1月14日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

1月28日、13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンガバナーから3/4馬身差の2着となった。

5月13日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチショウグンをクビ差制して勝利を手中に収めた。

6月3日、5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1986年）

1月2日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月26日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金田繁春騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金田繁春騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。