アキバホープ（1980年生、母ホープリリー）

1980.05.01

アキバホープ（1980年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアキバヤマ（当時13歳）と交配したホープリリーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は坂本 正美。

経歴

6歳（1986年）

1月2日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月25日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月4日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松下博昭騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイフアイトから半馬身差の2着となった。

6月10日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツクピオンからクビ差の2着に甘んじた。

8月24日、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松下博昭騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 雨/重）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。