ハートリング（1991年生、母ミステイツクレデイ）

経歴

河津政明厩舎（川崎）へ入厩。

8月9日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキオハイジに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月1日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦のりんどう特別 1組（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のほうせんか特別 1組（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた4戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の芙蓉特別 1組（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のぎんもくせい特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中7週で迎えた6戦目は、2歳戦の寒椿特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月24日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の福寿草特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の寒梅特別 1組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のきんせんか特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のチューリップ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドルフィンボーイから1馬身半差の2着となった。

4月18日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のクラウンカップ（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったザマハヤブサからクビ差の2着となった。

5月30日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のカーネーション特別 1組（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーダイナマイトをクビ差制して2勝目を奪取した。

5月30日、約12か月の休養明けで迎えた14戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、晩春特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中3週で迎えた15戦目は、水無月特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケイグローから1馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中2週で迎えた16戦目は、夏山特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツビクターから2馬身差の2着に敗北した。

8月4日、中2週で迎えた17戦目は、レインボー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。