ゴーホー(1980年生、母アサヒトキコ)
Goho
1980.06.02
ゴーホー(1980年6月2日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリオワ(当時10歳)と交配したアサヒトキコが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は(有)スガタ牧場。戦績は、中央平地51戦9勝2着14回、地方28戦1勝2着3回。
経歴
1歳(1982年)
7月11日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、15頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノダイオーに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月18日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンパレードから1馬身3/4差の2着に敗北した。
11月7日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノダイオーに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月20日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はスーパーキラーと並んで2着同着となった。
11月28日、5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバドルエイトから2馬身半差の2着に敗れた。
12月11日、6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーキャプテンから2馬身半差の2着に敗れた。
2歳(1983年)
1月6日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノタカからアタマ差の2着となった。
1月30日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノパレスから3馬身差の2着となった。
2月26日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノタカから1馬身差の2着に敗北した。
3月20日、13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルートクオーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月14日、7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンパレードに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
6月11日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノパレスに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7月2日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアーシャトルから1馬身差の2着に敗北した。
9月11日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードハヤトから3/4馬身差の2着となった。
11月26日、7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月3日、9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のユーショウシーダーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月11日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1984年)
1月7日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンパレードから1馬身1/4差の2着となった。
1月14日、7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノリンボーに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。
2月11日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルスポットから4馬身差の2着となった。
4月22日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキレインボーから3馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、5頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミロマンに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月9日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノパレスから1馬身1/4差の2着に敗北した。
6月16日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月30日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノパレスに1馬身3/4の差をつけて勝利を手にした。
10月6日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1985年)
1月7日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサヒコドーターから半馬身差の2着となった。
12月15日、15頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1986年)
6月8日、アラ系4歳以上オープン(札幌ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は柴田政人騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。
6月15日、アラブステークス(札幌ダート1500m 晴/良)に59kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。
7月5日、アラ系4歳以上オープン(札幌ダート1500m 晴/良)に59kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で柴田政人騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
7月26日、アラ系4歳以上オープン(札幌ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は横山典弘騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
8月2日、アラ系4歳以上オープン(函館芝1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
7歳(1987年)
3月1日、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は河津徳幸騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
4月12日、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、アラブ王冠賞(佐賀ダート2400m 曇/不良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は河津徳幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったポパイホマレから1馬身差の2着に敗北した。
5月31日、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーブリツトから半馬身差の2着となった。
6月14日、不知火賞(佐賀ダート1800m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のポパイホマレをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。
7月19日、不知火賞(佐賀ダート1750m 雨/不良)に出走。鞍上は河津徳幸騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月9日、不知火賞(佐賀ダート1750m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、不知火賞(佐賀ダート1750m 曇/稍重)に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、不知火賞(佐賀ダート1800m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は河津徳幸騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、新宮川特別(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳(1988年)
1月2日、秋葉山特別(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、アラ系一般A1(紀三井寺ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、あしべ特別(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は川島敏広騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月20日、那智特別(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は矢野義幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、アラ系一般A(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は道川滿彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、アラ系一般A(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は田中守騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレアローから5馬身差の2着となった。
6月20日、アラ系一般A(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、アラ系一般A(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月28日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、益田王冠(益田ダート2200m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、アラ系一般A(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。