エグゼブテイー（1984年生、母カリーナプレス）
Eguzebuti
1984.02.10
エグゼブテイー（1984年2月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロンバード（当時16歳）と交配したカリーナプレスが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河育成牧場。戦績は、地方96戦2勝2着2回。主な勝ち鞍は1988年の5歳。
経歴
デビュー前
山崎三郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1986年）
12月4日、デビュー戦は高松淳一騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は428kg。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1987年）
1月11日、中2週で迎えた3戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスコツトゴールドから5馬身差の2着に敗北した。
4月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた7戦目は、佐々木仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエースエコーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山崎尋美騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1988年）
1月17日、中1週で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた19戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、山越光騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月14日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた21戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた22戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミイアフイールドをアタマ差制して2勝目を収める
4月4日、連闘で迎えた23戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた25戦目は、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、連闘で馬体重を前走から15kg絞って迎えた26戦目は、一般D1三四（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山越光騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた28戦目は、海馬澤司騎手を鞍上に迎えて、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1五（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた30戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般D1八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた31戦目は、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた32戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般D1六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた34戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山越光騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた36戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、一般D1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、連闘で迎えた37戦目は、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中3週で迎えた38戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般D1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた39戦目は、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山越光騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた41戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般D1七（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた43戦目は、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた44戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、一般D1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた52戦目は、吉田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3六（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は山越光騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3八（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、約3か月半の休み明けで迎えた58戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた59戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3三（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
1月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3七（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンバープリンスから5馬身差の2着となった。
4月9日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた79戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3六七（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた90戦目は、一般C3二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1991年）
1月7日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた96戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。