ホクトヒカリ（1987年生、母ホクトモンゴメリー）
1987.03.13
ホクトヒカリ（1987年3月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のクリスチアノフ（当時11歳）と交配したホクトモンゴメリーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方64戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般D3。
経歴
デビュー前
川村克美厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1989年）
10月18日、デビュー戦は野木英文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は387kg。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた2戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた3戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1990年）
1月8日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日下部一二三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は野木英文騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中7週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日下部一二三騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で日下部一二三騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で日下部一二三騎手（7戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカネノフラワーから3馬身差の2着となった。
8月17日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で日下部一二三騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で日下部一二三騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた16戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で勝賀瀬芳子騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた22戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中1週で迎えた27戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた29戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中0週で迎えた32戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンマーボーイから2馬身差の2着となった。
10月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた42戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた43戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D6（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンルーキーに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた44戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた45戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月14日、中8週で迎えた46戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオイラーズから1馬身差の2着となった。
3月22日、連闘で迎えた47戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケロックに6馬身の差をつけて2勝目を手にした。
3月28日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた49戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマタケロックから1馬身差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた52戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた53戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/重）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトビマサから半馬身差の2着となった。
5月16日、連闘で迎えた54戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は満行徳義騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた59戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソニーオーカンから1馬身差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。