モリゲンボーイ（1980年生、母ミスアブラールの弐）
1980.03.26
モリゲンボーイ（1980年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時7歳）と交配したミスアブラールの弐が17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は田村 秋雄。
経歴
6歳（1986年）
1月24日、日刊スポ杯（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、東京中日スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、フジ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月19日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルスポットからハナ差の2着に甘んじた。
5月4日、金蹄賞（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月1日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1987年）
1月2日、アラブ新春賞（中津ダート2180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、アラ系一般A2（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1988年）
5月15日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノハヤブサに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月12日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。