テルノホープ(1977年生、母ヒカルトーキー)
Teruno Hope
1977.02.27
テルノホープ(1977年2月27日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のベイラーン(当時6歳)と交配したヒカルトーキーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)日の出牧場。戦績は、中央平地40戦7勝2着8回、地方28戦5勝2着3回。
経歴
1歳(1979年)
6月15日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターグランプリから7馬身差の2着に敗北した。
7月6日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツルーキーオーから約12馬身差の2着に敗北した。
7月21日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月9日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボルシチーに約11馬身の大差をつけて勝利を掴み取った。
9月29日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフオンテースから1馬身半差の2着となった。
11月4日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2歳(1980年)
5月4日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のローベルギフトに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月20日、7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月2日、15頭立ての4番人気で14番ゲートからスタート。最後は、勝ったドロッポロードから4馬身差の2着となった。
3歳(1981年)
2月1日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニライジンに5馬身の差をつけて勝利を収めた。
2月15日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイトペンダスに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
3月22日、5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリックサンブルから1馬身3/4差の2着に敗れた。
4月5日、14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウアラシから2馬身半差の2着に敗北した。
10月4日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、17頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1982年)
4月3日、15頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月24日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインリーダーから1馬身差の2着に敗北した。
5月29日、15頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のデキシバリーに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月6日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネニチリンから1馬身3/4差の2着に敗北した。
7月4日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノエクセルに3馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月11日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノチェニルに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月8日、10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月31日、14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
5歳(1983年)
2月19日、15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月5日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
6月18日、17頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、19頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。18着に敗れた。
9月10日、14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9歳(1986年)
4月20日、一般C2ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオークランドスターに6馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月4日、一般C2イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチトセドリマーに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
5月20日、一般C1ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は前野幸一騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターダムに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
6月15日、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は菅原幸志騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、東北リーディングジョッキー招待(上山ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントツプから4馬身差の2着に敗北した。
8月26日、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスポーツイツセイに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月8日、一般B3イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザントツプに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月23日、月岡賞(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、一般B(上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、一般B3イ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンザンスターから1馬身半差の2着となった。
11月5日、一般B3ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。