タツクルホマレ（1979年生、母エルシドカツプ）

1979.05.13

タツクルホマレ（1979年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時17歳）と交配したエルシドカツプが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は寺越 政幸。

経歴

7歳（1986年）

6月14日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、アラ系一般A1 A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、文月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウジンエースから4馬身差の2着に敗北した。

9月20日、龍門特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月12日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月15日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（1987年）

1月1日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月5日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。