マツノクインビー(1992年生、母マルマスフジ)
Matsuno Queen Bee
1992.05.24
マツノクインビー(1992年5月24日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパークリージエント(当時11歳)と交配したマルマスフジが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は田中牧場。戦績は、地方6戦0勝。
経歴
デビュー前
岩渕良夫厩舎(宇都宮)へ入厩。
2歳(1994年)
11月22日、デビュー戦は野沢憲彦騎手を鞍上に据えて、3歳(足利ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は367kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた2戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた4戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳(1995年)
1月5日、中1週で迎えた5戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた6戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。