カワシマセンプー（1983年生、母ミラクルウインナー）
1983.03.26
カワシマセンプー（1983年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時6歳）と交配したミラクルウインナーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は川島 貞二。
経歴
3歳（1986年）
3月9日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のママシンザンに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月23日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨフアントムに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月8日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシロパークに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4月23日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったザホクトから1馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモトユキプリンスから2馬身半差の2着に敗北した。
5月29日、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクトミクサに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月15日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウライトから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月29日、しらゆり特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月30日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、アラ系4歳以上C（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で稻田彰宏騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノコトブキに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月11日、湯村温泉特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で稻田彰宏騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、合山特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、サンライズ淡路特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、アラ系4歳以上B（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、生野銀山特別（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノセフトから半馬身差の2着となった。
11月23日、山茶花賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で稻田彰宏騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノカガヤキに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月9日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月24日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で稻田彰宏騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1987年）
2月4日、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で稻田彰宏騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で稻田彰宏騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフブキレデイから2馬身差の2着となった。
3月22日、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は東新一騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、トパーズ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、キヤッツアイ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は東新一騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、ひすい特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1988年）
6月12日、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月5日、アラ系4歳以上C4 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマフジスイセイからクビ差の2着となった。
7月19日、黒田庄ビーフ特別（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月4日、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、アラ系4歳以上C3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月31日、アラ系4歳以上C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートレンドルに3/4馬身の差をつけて勝利した。
9月13日、宝塚特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、ニッカン菊園特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノアキラから1馬身差の2着となった。
11月1日、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、虎臥城盃（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノタマナーから半馬身差の2着に敗北した。
11月23日、志んぐ特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、ニュータウン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、姫路シロトピア博特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1989年）
1月4日、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小松征四郎騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨヒエンから3/4馬身差の2着となった。
1月19日、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小松征四郎騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小松征四郎騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小松征四郎騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小松征四郎騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は森繁騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカポートから3/4馬身差の2着となった。
5月3日、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、やしろつつじ賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、御津綾部山特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊東真一騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊東真一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、アラ系4歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で伊東真一騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で伊東真一騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。