リュウライン（1992年生、母リュウサニー）

Ryu Line

1992.04.07

リュウライン（1992年4月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナイスダンサー（当時23歳）と交配したリュウサニーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は田中牧場。戦績は、地方4戦0勝。

経歴

デビュー前

岩渕良夫厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1994年）

12月26日、デビュー戦は野沢憲彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は378kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1995年）

1月5日、中0週で迎えた2戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月18日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。