アケボノキング(1983年生、母グリーンストロング)
Akebono King
1983.04.04
アケボノキング(1983年4月4日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサチモシロー(当時13歳)と交配したグリーンストロングが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は(有)小田牧場。
経歴
3歳(1986年)
1月4日、4歳(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月11日、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロミヤクインから2馬身半差の2着となった。
5月9日、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、4歳(高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、4歳(高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトサワヤカから1馬身半差の2着となった。
7月18日、4歳(高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、一般C4(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳(1987年)
1月4日、一般C4 C5(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、一般C4 C5(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、一般C4(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、一般C4(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンシャッキョウから1馬身差の2着となった。
4月16日、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインバーグに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月26日、一般C4(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は高橋文雄騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、一般C4(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジフアイターから1馬身差の2着となった。
7月16日、一般C3(高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、一般C3(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1988年)
1月12日、一般C4(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーサンから2馬身差の2着となった。
3月2日、一般C4(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、一般C4(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、一般C4(高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケニータイチに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月5日、一般C4(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、一般C4(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエイフアールをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
6月2日、一般C3(高崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は井上尊紀騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネーナイトから半馬身差の2着となった。
6月20日、一般C2 C3(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンコトブキからアタマ差の2着となった。
7月8日、一般C2 C3(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、一般C2 C3(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、一般C3(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、一般C3(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、一般C3(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、一般C4(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。