トライバルホマレ（1984年生、母トモスホマレ）
1984.04.17
トライバルホマレ（1984年4月17日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時7歳）と交配したトモスホマレが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は横井 晃雄。戦績は、地方81戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
江島松二厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1986年）
9月7日、デビュー戦は岩本清隆騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイラモールに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月14日、連闘で迎えた2戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンリタイシヨオに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3歳（1987年）
1月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月11日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた12戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、中1週で迎えた13戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエベレストからハナ差の2着に甘んじた。
6月7日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゴキングに1馬身半の差をつけて優勝
7月20日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた18戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハラダホープに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
9月29日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクマモトヒビキをクビ差制して優勝
4歳（1988年）
2月7日、約3か月の休み明けで迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（16戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（17戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノハレーから半馬身差の2着となった。
3月20日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（18戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラマサタイガーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月18日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（19戦6勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（20戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（21戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（22戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースケンタツキからハナ差の2着となった。
6月12日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（23戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（24戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（25戦6勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（26戦6勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
3月21日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から46kg増やして迎えた34戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた35戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中7週で迎えた36戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤパンイーグルからアタマ差の2着となった。
11月20日、約5か月半の休み明けで迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
1月1日、中5週で迎えた38戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチグサドリームからハナ差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラタイヨウから2馬身半差の2着となった。
9月25日、約6か月半の休養明けで迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナフサラツキーから1馬身差の2着に敗北した。
10月2日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノトウザイに2馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
10月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアワーライトから1馬身差の2着に敗北した。
11月4日、連闘で迎えた47戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンリフアイヤーに3/4馬身の差をつけて優勝
11月19日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノトツプランに3馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
12月3日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンエイカンから1馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオモサイナリから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（1991年）
1月15日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンエイカンに2馬身半の差をつけて制した。
2月25日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手（17戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手（19戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、約5か月の休み明けで迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（27戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバルセローレンに約13馬身の大差をつけて久しぶりの実戦を制した。
8月26日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（28戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプハリマに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月9日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（29戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクイチバンをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
9月16日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（30戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（31戦9勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（32戦9勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンシンカルダンからアタマ差の2着となった。
10月20日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（33戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（34戦9勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（35戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（36戦9勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（37戦9勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングハリマに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月15日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（38戦10勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1992年）
1月5日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（39戦10勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（40戦10勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（41戦10勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（42戦10勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（43戦10勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（44戦10勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノヨシハヤから半馬身差の2着となった。
3月1日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（45戦10勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。