エムジーオレン（1996年生、母ハヤノワイド）

経歴

デビュー前

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1998年）

6月24日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた2戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた6戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。

11月5日、中7週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノカイソクに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦1勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックサンダーから半馬身差の2着となった。

3歳（1999年）

4月21日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、4歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトシェイビアンから半馬身差の2着に敗北した。

6月1日、中1週で迎えた14戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた15戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた16戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中6週で迎えた17戦目は、一般DⅣ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた18戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスポイントに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月8日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のエゾアカマツ特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた21戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた22戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（2000年）

1月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーヒカリオーから半馬身差の2着となった。

2月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬場万博騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のルビーアイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月4日、中2週で迎えた27戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた28戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた29戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた31戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマターボーをアタマ差制して4勝目を掴み取った。

6月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬場万博騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨイチプリンセスから半馬身差の2着となった。

6月27日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬場万博騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬場万博騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬場万博騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬場万博騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬場万博騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬場万博騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中4週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬場万博騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬場万博騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた44戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2001年）

1月30日、中3週で迎えた46戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた48戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月19日、中3週で迎えた49戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、連闘で迎えた52戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中8週で迎えた57戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中6週で迎えた58戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2002年）

1月2日、中0週で迎えた62戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた69戦目は、中留伸治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。