ピクセルフォレディ（1989年生、母カロフブキ）

Pixel for Lady

1989.05.17

ピクセルフォレディ（1989年5月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のツイツグ（当時18歳）と交配したカロフブキが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小泉 学。戦績は、地方12戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。

経歴

デビュー前

加藤光司厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1992年）

4月22日、デビュー戦は栗林宏騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中0週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた3戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシマツダンサーから2馬身半差の2着となった。

7月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーテンザンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月14日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシゲルから3馬身差の2着に敗北した。

10月15日、中3週で迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月15日、中3週で迎えた10戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーフボーイから半馬身差の2着となった。

12月3日、中2週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。