シービーランダム（1987年生、母ピンクランダム）

C.B.Random

1987.04.25

シービーランダム（1987年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は芦毛。種牡馬のシービークロス（当時12歳）と交配したピンクランダムが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は樫村牧場。戦績は、地方17戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

南昭造厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1989年）

8月29日、デビュー戦は米田謹二騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた2戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた6戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート900m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1990年）

4月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた10戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノマナードからハナ差の2着に惜敗した。

5月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた15戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は岡田隆騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。