エリットツヨシ（1992年生、母ヒカリーテツト）
Elite Tsuyoshi
1992.03.24
エリットツヨシ（1992年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時8歳）と交配したヒカリーテツトが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）細川牧場。戦績は、中央平地10戦1勝2着1回、地方91戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
梅田康雄厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1994年）
6月18日、デビュー戦は岸滋彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は464kg。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き10着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岸滋彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、5着に入り込んだ。
7月16日、中1週で迎えた3戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では印象的な伸び脚で追い上げたが、抜け出したハクサンジャンボに3/4馬身届かず2着となった。
7月31日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（1戦0勝）。18頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のミカワプリンスを3/4馬身振り切って未勝利勝ちを決めた。
8月20日、中2週で迎えた5戦目は、2歳オープンのアラブ3歳特別（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は岸滋彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。
9月24日、中4週で迎えた6戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳オープン（中京ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた7戦目は、村山明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳400万下のアラブ3歳特別（福島芝1200m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岸滋彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳400万下の福島アラブ3歳特別（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は村山明騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。
11月13日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、アラ系3歳オープン（福島ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は芹沢純一騎手（2戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
3歳（1995年）
1月11日、中7週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた11戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のうぐいす特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた15戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、桃花特別（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた17戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中0週で迎えた18戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（大井ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米元圭騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中7週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1二 C2（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米元圭騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2二三（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米元圭騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1996年）
1月3日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米元圭騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた27戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米元圭騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリスマノから1馬身半差の2着となった。
1月26日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた28戦目は、アラ系一般B1（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米元圭騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1二 C1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米元圭騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米元圭騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で米元圭騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で米元圭騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月5日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1二 C1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で米元圭騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で米元圭騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月21日、中4週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1二 C1一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で米元圭騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般B1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で米元圭騎手（18戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた37戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた38戦目は、大楠山特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C1一二（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた40戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1一（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた42戦目は、稲田堤特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた45戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、ケイトウ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月6日、中0週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた48戦目は、アラ系一般B1二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた50戦目は、鈴木千予騎手を鞍上に迎えて、ノースポール特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1997年）
1月3日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般B1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカビッグに3/4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
3月28日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1二 C1一（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1二 C1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A2（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワボニータから4馬身差の2着となった。
6月18日、中2週で迎えた63戦目は、A2（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中4週で迎えた65戦目は、夏祭り特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた67戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた68戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた76戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、ファイナル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1998年）
1月4日、連闘で迎えた78戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（13戦0勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた82戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた83戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（18戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず14着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢内博騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた86戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1二 C1（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた87戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた88戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1二 C1（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた89戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中0週で迎えた90戦目は、ハンデ戦のアラ系3歳C1（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた91戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1二以下（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中5週で迎えた92戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた93戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中0週で迎えた94戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、オクトーバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた95戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、姿川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた97戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中0週で迎えた98戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、報知杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた99戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた100戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1999年）
1月9日、中0週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた101戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。