プリンセスポツポ（1987年生、母カネノクラウン）
Princess Poppo
1987.03.15
プリンセスポツポ（1987年3月15日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシーホーク（当時24歳）と交配したカネノクラウンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）村下農場。戦績は、地方19戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
五百蔵幸雄厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1990年）
1月18日、デビュー戦は石川綱夫騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は444kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた2戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた6戦目は、望月秀男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月秀男騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月秀男騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月秀男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月秀男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマドネスからアタマ差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月秀男騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月秀男騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月秀男騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月秀男騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で望月秀男騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中2週で迎えた16戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。