クルセダホープ(1987年生、母オンリーホープ)
Crusader Hope
1987.02.21
クルセダホープ(1987年2月21日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のクルセダーキヤツスル(当時8歳)と交配したオンリーホープが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)成隆牧場。戦績は、地方21戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
概要
母のオンリーホープは中央平地19戦1勝2着4回。祖母のマイエンジエリツクは海外7戦0勝。曾祖母のAngelic Viewは海外24戦4勝。父のクルセダーキヤツスルは海外重賞1勝(伊国芝)。
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Pharos=Fairway | 6*7×6*7*7 | 5.46% |
き | Colorado=Caerleon | 7×6 | 2.34% |
きS | Flares=Omaha | 6*7 | 2.34% |
牡 | Nearco | 5*6×6 | 6.25% |
牡 | Nasrullah | 5×5 | 6.25% |
牡 | Hurry On | 6×6*7*7 | 4.68% |
牡 | Phalaris | 7×7*7 | 2.34% |
牡 | Gainsborough | 7*7×7 | 2.34% |
牡 | Blenheim | 7*7×7 | 2.34% |
牡 | Buchan | 7×7 | 1.56% |
牡S | Hyperion | 6*6 | 3.12% |
牡S | Discovery | 6*7 | 2.34% |
牡M | Blandford | 6*6*7 | 3.9% |
牡M | Vatout | 6*6 | 3.12% |
牡M | Son-in-Law | 6*7 | 2.34% |
牡M | Dark Ronald | 7*7 | 1.56% |
牝S | Sister Sarah | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 7-d
レース成績
経歴
デビュー前
羽生作造厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1989年)
6月20日、デビュー戦は鈴木純児騎手を鞍上に据えて、馬体重は430kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた2戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた3戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、3歳(名古屋ダート800m 曇/不良)に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(名古屋ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手(2戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(名古屋ダート800m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手(3戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた7戦目は、鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手(4戦0勝)。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた8戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、3歳(中京(地)ダート1000m 晴/重)に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた9戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳(名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手(3戦0勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた12戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手(4戦0勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた13戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手(5戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1990年)
1月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手(6戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手(7戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手(8戦0勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中5週で迎えた17戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月8日、中7週で迎えた18戦目は、4歳(中京(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(9戦0勝)。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は酒井章騎手(1戦0勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた20戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。