ヤマタケロック（1988年生、母ケンパス）
1988.02.17
ヤマタケロック（1988年2月17日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時8歳）と交配したケンパスが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）宝寄山牧場。戦績は、地方74戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
赤間昭松厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1990年）
4月21日、デビュー戦は千葉進騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A（三条ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は412kg。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターエイジンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（2戦1勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉進騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉進騎手（6戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉進騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中5週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で千葉進騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で千葉進騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で千葉進騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で千葉進騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で千葉進騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で千葉進騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1991年）
3月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた15戦目は、椋木幹雄騎手を鞍上に迎えて、一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャンピオンパワーから3馬身差の2着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で椋木幹雄騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椋木幹雄騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で椋木幹雄騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椋木幹雄騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で椋木幹雄騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイヒロから半馬身差の2着となった。
7月1日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で椋木幹雄騎手（7戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた23戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカワモトシーザーに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月4日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルマリオからクビ差の2着となった。
8月14日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手（9戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椋木幹雄騎手（10戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバラオトコをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月9日、中1週で迎えた27戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椋木幹雄騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で椋木幹雄騎手（12戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椋木幹雄騎手（13戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツスターに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
10月7日、中1週で迎えた30戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた31戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた32戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はキクスイチェリーと並んで4着同着となった。
11月10日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（2戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスタデイオンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月28日、中1週で迎えた38戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D4（益田ダート1200m 小雪/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラブルグレースから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1992年）
1月2日、連闘で迎えた39戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた40戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/重）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトヒカリから6馬身差の2着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモペツトホークに3馬身の差をつけて制した。
4月4日、連闘で迎えた42戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（7戦3勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（8戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトヒカリに1馬身の差をつけて7勝目を収める
5月3日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（9戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた46戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（10戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた47戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた48戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岡田圭騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントボーイに1馬身の差をつけて優勝
6月21日、連闘で迎えた50戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（11戦4勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨモノノフから1馬身差の2着となった。
6月27日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（12戦4勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田圭騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダルタニブルーから1馬身差の2着となった。
7月18日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田圭騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田圭騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡田圭騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田圭騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（13戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（14戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（15戦4勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡田圭騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（16戦4勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（17戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた66戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（18戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（19戦4勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（20戦4勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（21戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（22戦4勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（23戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。