マルコハンター（1989年生、母マルコジウオウ）
1989.04.28
マルコハンター（1989年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のホクセイボーイ（当時9歳）と交配したマルコジウオウが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小林 米春。戦績は、地方9戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Pharos＝Fairway | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 4×7 | 7.03% |
| 牡 | Gainsborough | 5*7×7 | 4.68% |
| 牡 | 月友 | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Norniz | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | フアヘツド | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | セフト | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Solario | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | トウルヌソル | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Nearco | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | ダイオライト | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | シアンモア | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Sun Worship | 7×7 | 1.56% |
| 牝 | 種家 | 7×7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
レース成績
経歴
デビュー前
秋葉清一厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1991年）
11月26日、デビュー戦は海方栄二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1992年）
4月20日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた2戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた8戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は海方栄二騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。