チョウカイジャンプ（1992年生、母チョウカイドミノ）

経歴

佐藤喜代夫厩舎（上山）へ入厩。

11月22日、デビュー戦は川崎勝良騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。馬体重は417kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた4戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C5（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、中5週で迎えた10戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた11戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、4歳C4（上山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた13戦目は、4歳C5（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、約5か月半の休養明けで迎えた14戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はマイネルイノセンスと並んで2着同着となった。

3月10日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた16戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月31日、中1週で迎えた17戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた19戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は成清一彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成清一彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成清一彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバンゴールドからクビ差の2着となった。

6月8日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で成清一彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデントパーズから4馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で成清一彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた30戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。