ブユウーシヤーク（1986年生、母ブユウ）

経歴

デビュー前

高畦治夫厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1988年）

7月25日、デビュー戦は神原勝志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は457kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズホーマから1馬身半差の2着に敗北した。

10月16日、中8週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で神原勝志騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1989年）

1月15日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で神原勝志騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメダイリンザンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月23日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で神原勝志騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で神原勝志騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモスライジンに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

2月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で神原勝志騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で神原勝志騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で神原勝志騎手（11戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で神原勝志騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で神原勝志騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバルノキンシコウをクビ差制して1着ゴールを果たした。

7月9日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で神原勝志騎手（14戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で神原勝志騎手（15戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中7週で迎えた17戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は神原勝志騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドベアーに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。

1月13日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーニユースからアタマ差の2着に甘んじた。

1月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノナグラジヨーに半馬身の差をつけて優勝

2月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシズノイツセイに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月10日、中3週で迎えた26戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダダンサーから約13馬身差の2着となった。

3月26日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（21戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプレスダイドウに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月7日、中2週で迎えた29戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた30戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダウンスビートから4馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウコウメイに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月28日、中4週で迎えた33戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロライジンをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月15日、中1週で迎えた34戦目は、神無月特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノマドンナに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月31日、中1週で迎えた35戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた36戦目は、野わけ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノグランデイーからアタマ差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた37戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた38戦目は、冬至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1991年）

1月7日、中1週で迎えた39戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた40戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた41戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーモサガールからクビ差の2着に甘んじた。

2月15日、中1週で迎えた42戦目は、初音特別（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月19日、中4週で迎えた43戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノロイヤルに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月27日、連闘で迎えた44戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナサカからクビ差の2着となった。

4月20日、中2週で迎えた45戦目は、春暖特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノマドンナに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月8日、中2週で迎えた46戦目は、メイ特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた47戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた48戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月25日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた49戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた50戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、中4週で迎えた52戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた53戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた54戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた55戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた56戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1992年）

1月1日、中1週で迎えた57戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた58戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた59戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた60戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた61戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた62戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、中7週で迎えた63戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、牡丹特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた64戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中5週で迎えた65戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた66戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた67戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月16日、中2週で迎えた68戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた69戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。