ジャパンベレザー（1991年生、母フラツシユビーム）
Japan Bell zza
1991.05.20
ジャパンベレザー（1991年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカツラノハイセイコ（当時15歳）と交配したフラツシユビームが24歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は川井 健雄。戦績は、地方26戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
八木正雄厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1994年）
3月18日、デビュー戦は田邊陽一騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は447kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアダービーから1馬身差の2着となった。
9月23日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田邊陽一騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた6戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1995年）
8月5日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた7戦目は、一般C3-11 12（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナミチから5馬身差の2着となった。
8月23日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた8戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた9戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C3十11（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、一般C3七八（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中0週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた11戦目は、一般C3-11 12（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月15日、中5週で迎えた12戦目は、一般C3三四（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邊陽一騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1996年）
1月21日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田邊陽一騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中5週で迎えた19戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中地健夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月11日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた23戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中地健夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中地健夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3八九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中地健夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で中地健夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。