カネイマンリキ（1991年生、母クラソウゴウオ）

1991.05.29

カネイマンリキ（1991年5月29日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカネコメスター（当時14歳）と交配したクラソウゴウオが8歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は倉見牧場。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

7月7日、デビュー戦は長山光則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月10日、中4週で迎えた2戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月6日、中7週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた5戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた6戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D10（益田ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた8戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。