ミクマスキー（1987年生、母トキワニシキ）

経歴

10月31日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月13日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトトライから3馬身差の2着に敗北した。

12月7日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタゴールドから1馬身半差の2着に敗北した。

12月30日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツネマサから3馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中1週で迎えた7戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた9戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた10戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンヒカルから1馬身差の2着となった。

3月14日、連闘で迎えた11戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中3週で迎えた12戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロツコーエースに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた16戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E6（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E3（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月21日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた21戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた22戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったササイブキから1馬身差の2着に敗北した。

3月27日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチグサライトをクビ差制して先頭ゴールを果たした。