サンフォルディ（1996年生、母ホーワメロディー）

経歴

デビュー前

高城守厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1999年）

2月5日、デビュー戦は鈴木淳騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、中7週で迎えた2戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中3週で迎えた5戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月10日、中1週で迎えた9戦目は、内田竹彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月31日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で内田竹彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で内田竹彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で内田竹彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で内田竹彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中4週で迎えた14戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は内田竹彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で内田竹彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2000年）

1月13日、中2週で迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた19戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

3月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、中5週で迎えた21戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中0週で迎えた24戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3九アイ（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中5週で迎えた27戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、一般C3七アイ（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3八（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3八ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた36戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3五イ（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5歳（2001年）

1月1日、中1週で迎えた37戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3八（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3八（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は内田竹彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、中6週で迎えた41戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。