エフテーサイレンス（1992年生、母コシジダンサー）

経歴

内野健二厩舎（浦和）へ入厩。

4月28日、デビュー戦は大堀浩和騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は461kg。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月20日、中8週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月20日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大堀浩和騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツアネモネに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月11日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大堀浩和騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大堀浩和騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスタカヤシキから7馬身差の2着となった。

10月7日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大堀浩和騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大堀浩和騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大堀浩和騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた11戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた12戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月3日、連闘で迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、中4週で迎えた14戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた15戦目は、大観山特別 1組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた18戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。