ボウマンズクロッシング（1999年生、母Biraya）

経歴

2歳（2001年）

5月11日、5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったWiseman's Ferryから1馬身差の2着に敗れた。

5月23日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のJakealに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（2002年）

5着に敗れた。

1着となった。

3着に敗れた。

12月15日、鞍上はD.ホワイト騎手（2戦1勝）。5頭立ての2番人気でレースに臨んだ。最後は、2着のGiftに3/4馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4歳（2003年）

1着となった。

2月16日、G1の香港クラシックマイル（香港・シャティン芝1600m）に出走。G1級競走への出走は初となった。鞍上は3戦連続でD.ホワイト騎手（4戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルフフリットから短アタマ差の2着に甘んじた。

3月23日、G1の香港ダービー（香港・シャティン芝2000m）に出走。鞍上は4戦連続でD.ホワイト騎手（5戦3勝）。14頭立ての1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3着に敗れた。

11月22日、G2の国際マイルトライアル（香港・シャティン芝1600m）に出走。鞍上は6戦連続でD.ホワイト騎手（7戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、M.キネーン騎手を鞍上に迎えて、G1の香港マイル（香港・シャティン芝1600m）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったLucky Ownersから半馬身差の2着となった。

5歳（2004年）

1月18日、G1のスチュワーズカップ（香港・シャティン芝1600m）に出走。鞍上はD.ホワイト騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、G1の香港ゴールドカップ（香港・シャティン芝2000m）に出走。鞍上は2戦連続でD.ホワイト騎手（9戦3勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

3月21日、G2のチェアマンズトロフィー（香港・シャティン芝1600m）に出走。鞍上はM.キネーン騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、S.ダイ騎手を鞍上に迎えて、G1のクイーンエリザベス2世カップ（香港・シャティン芝2000m）に出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月16日、G1のシンガポールエアラインズ国際カップ（シンガポール・クランジ芝2000m）に出走。鞍上はM.キネーン騎手（2戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、G1のクイーンアンステークス（イギリス・アスコット芝1609m）に出走。鞍上は2戦連続でM.キネーン騎手（3戦0勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、G3の国際シルバートロフィーステークス（イギリス・アスコット芝1603m）に出走。鞍上は3戦連続でM.キネーン騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、ハンデG3のシャティントロフィー（香港・シャティン芝1600m）に出走。鞍上はD.ホワイト騎手（10戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されてレースに臨んだ。最後は、勝ったAin't Hereからハナ差の2着に甘んじた。

11月14日、G2の国際カップトライアル（香港・シャティン芝2000m）に出走。鞍上は2戦連続でD.ホワイト騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったAin't Hereから1馬身1/4差の2着に敗北した。

12月12日、G1の香港カップ（香港・シャティン芝2000m）に出走。鞍上はM.キネーン騎手（5戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。14着に終わった。

6歳（2005年）

2月20日、G1の香港ゴールドカップ（香港・シャティン芝2000m）に出走。鞍上はS.ダイ騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月19日、E.サンマルタン騎手を鞍上に迎えて、G2のチェアマンズトロフィー（香港・シャティン芝1600m）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3着に敗れた。

5月14日、A.デルペッチ騎手を鞍上に迎えて、G1のチャンピオンズマイル（香港・シャティン芝1600m）に出走。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月5日、G1の安田記念（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続でA.デルペッチ騎手（1戦0勝）。18頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい13着に終わった。

10月2日、ハンデ戦のナショナルデイカップ（香港・シャティン芝1400m）に出走。14頭立ての11番人気でレースに臨んだ。3着を確保した。

10月16日、B.プレブル騎手を鞍上に迎えて、G3のシャティントロフィー（香港・シャティン芝1600m）に出走。14頭立ての7番人気でレースに臨んだ。13着に敗れた。

11月13日、G2の国際カップトライアル（香港・シャティン芝2000m）に出走。鞍上はD.ホワイト騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2006年）

2月11日、R.フラッド騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のプレミアカップ（香港・シャティン芝1600m）に出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月26日、G1の香港ゴールドカップ（香港・シャティン芝2000m）に出走。鞍上は2戦連続でR.フラッド騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

3月19日、G3のチェアマンズトロフィー（香港・シャティン芝1600m）に出走。鞍上は3戦連続でR.フラッド騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、G1のクイーンエリザベス2世カップ（香港・シャティン芝2000m）に出走。鞍上はD.ダン騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、G.モッセ騎手を鞍上に迎えて、G1のシンガポールエアラインズ国際カップ（シンガポール・クランジ芝2000m）に出走。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

10月15日、ハンデG3のシャティントロフィー（香港・シャティン芝1600m）に出走。鞍上は2戦連続でG.モッセ騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

11月19日、G2の国際マイルトライアル（香港・シャティン芝1600m）に出走。鞍上は3戦連続でG.モッセ騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、G1の香港マイル（香港・シャティン芝1600m）に出走。鞍上は4戦連続でG.モッセ騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8歳（2007年）

1月28日、G1のスチュワーズカップ（香港・シャティン芝1600m）に出走。鞍上はS.ダイ騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月10日、C.スミヨン騎手を鞍上に迎えて、ハンデG3のセンテナリーヴァーズハンデキャップ（香港・シャティン芝1800m）に出走。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、O.ドゥルーズ騎手を鞍上に迎えて、G1の香港ゴールドカップ（香港・シャティン芝2000m）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、G2のチェアマンズトロフィー（香港・シャティン芝1600m）に出走。鞍上はG.モッセ騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。